格安コンデンサーマイク【5選】

AKG P220

今回は初めてコンデンサーマイクを買う方・コンデンサーマイクというモノを試しに使ってみたいという方に向け、お手頃価格のコンデンサーマイクを5つご紹介します。

もちろんマイク本体の値段が上がるにつれ、録音のクオリティは上がっていくことがほとんどです。しかしコンデンサーマイク1本目から数万円を投資することは、中々勇気がいることでしょう。

そこでまずはエントリークラス(一般家庭用)のコンデンサーマイクを1本購入してみて、ライン録音やダイナミックマイクとの違いを体感してみてください。

コンデンサーマイクとダイナミックマイク
コンデンサーマイクとダイナミックマイクの違いを解説。それぞれのメリット・デメリット。コンデンサーマイクとダイナミックマイクどちらを買うべきか。アコースティックギターをマイクで録音(レコーディング)する時の位置。アコギ録音のコツ。

安いコンデンサーマイク5選

それでは、お手頃なコンデンサーマイクを5つご紹介していきます。初めてマイクをご購入される型は、マイクスタンドの購入もお忘れなく。

RODE NT1-A

■RODE NT1-A : サウンドハウス

まずはRODE(ロード)社の「NT1-A」です。今回ご紹介する商品の内、お値段が最も高いマイクとなります。実売価格はおよそ27,000円程度です。

ボーカリストだけではなくアコギ録音用としても購入される方が多く、オールラウンダーな1本。しかしこのお値段を出すなら、ワンランク上の中古品を購入するという方もいます。

audio technica AT2035

■audio technica AT2035 : サウンドハウス

続いてはaudio technica(オーディオテクニカ)社の「AT2035」です。ボーカルやナレーションだけではなく、各種アコースティック楽器の録音にも向いています。実売価格およそ16,000円程度。

特徴は楽器の音をナチュラルに収音できると評判です。「AT2035」には下位モデルの「AT2020」もあり、そちらも出費を抑えたい方に人気なモデルです。

audio technica 20シリーズ最安値
■AT2020・・・およそ11,000円程度
■AT2035・・・およそ16,000円程度
■AT2050・・・おそよ25,000円程度

AKG P220

■AKG P220 : サウンドハウス

続いてはAKG(アーカーゲー)社が一般家庭用に向け販売した、Pシリーズにラインナップされている「P220」です。実売価格およそ13,000円程度。

AKG社といえば「C214」や「C414」をはじめ、宅録ミュージシャンにとても人気です。このPシリーズでは、マイクの指向性が変えられる「P420」や、さらに金額が安い下位モデル「P120」も販売されています。

AKG Pシリーズ最安値
■P120・・・およそ6,400円程度
■P220・・・およそ13,000円程度
■P420・・・およそ23,000円程度

BEHRINGER B-1

■BEHRINGER B-1 : サウンドハウス

続いてはBEHRINGER(ベリンガー)社の「B-1」です。安いコンデンサーマイクの中では、低ノイズと評判の1本。実売価格はおよそ11,000円程度です。

歌ってみた系のボーカリストに人気なマイクですが、各種アコースティック楽器の録音にも向いているモデルです。下位モデルのCシリーズでは、5,000円を切る「C-1」も販売されています。

BEHRINGER Bシリーズ最安値
■B-1・・・およそ11,000円程度
■B-2・・・およそ16,000円程度
■C-1・・・およそ4,600円程度
■C-3・・・およそ6,400円程度

marantz Professional MPM1000J

■marantz Professional MPM1000J : サウンドハウス

最後にご紹介するのはこちら。お値段が安いと人気のmarantz(マランツ)「MPM1000」、その後継機種である「MPM1000J」です。

お値段もとても安く、AKG社の「P120」と並び実売価格およそ6,600円程度です。とくにこだわりなく、コンデンサーマイクを1本ほしいという方におすすめ。日本でも配信または弾いてみた系の方に人気です。

おわりに

今回はお手頃価格で購入できる、エントリークラスのコンデンサーマイクをご紹介しました。使用していくうちに、高音がキンキンする・音が潰れた感じがするなどの不満も出てくるかと思います。

そのような時は、もうエントリークラスのマイクからは卒業です。ミドルクラス以上のマイクを入手しましょう。購入前にデモ音源を聴き比べてみることをお忘れなく。

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