無料で使えるDAW・VSTプラグイン【7選】

TDR Novaの使用画面

今回はDTMを行う上で、無料でダウンロード可能なDAWソフト・VSTプラグインをご紹介します。DAW市場には数々の有能なエフェクター・ソフトウェア類が販売されており、お値段もピンキリです。

しかしDTMを始めたばかりの頃は、いったいどのプラグインが必要なのかわかりません。またグレードの低いDAWソフトでは機能も限られているため、試してみることのできないエフェクト類もあるかと思います。

そんな時は、まず無料でダウンロードできるモノで試してみましょう。今回はDTM初心者の方でも扱いやすい、視認性の高いプラグインを選びました。

【Cubase10.5】外部VSTプラグイン追加手順
【Cubase10.5】外部のVSTプラグインを追加・認識させる手順。フリープラグインをダウンロードしキューベースに追加。プラグインマネージャーから外部プラグインを追加する簡単4ステップ。フリープラグインをダウンロードしてコスパの良い音楽制作(DTM)。

DAWソフトも無料で手に入る

実はDAW(作曲ソフト)自体を、無料でダウンロードすることもできます。お値段を抑えてDTMを始めたい方には、とてもおすすめです。

Cakewalk by BandLab/Windowsユーザー

まずWindowsユーザーの方におすすめしたいのが、Cakewalk by BandlLab(ケークウォーク)です。フリーソフトの中でも、とくに優れたDAWソフト。

もともとはSONARの6万円程度するソフトが無料になったモノで、シェア率も高いので問題解決もスムーズに行えると思われます。

GarageBand/Macユーザー

続いてMacユーザーにおすすめなのが、GarageBand(ガレージバンド)です。工場出荷時に、デフォルトで入っているDAWソフトでもあります。

iOS版もあり、iPhoneやiPadでも使うことが可能です。Macユーザーが気軽に始められるDAWソフト。

フリーVSTプラグイン

続いて、無料でダウンロードできるVSTプラグインをご紹介します。プラグインの使用によって大きくサウンドが変化しますので、まずはどの程度変化するのか使用しながら体感してください。

EQ(イコライザー)/TDR Nova

最初にご紹介するのは、周波数特性を変更するEQ(イコライザー)です。ギターとベースのサウンドが被っていると感じた時など、ギターの低音部分をカットすることが可能。

アコギのEQ設定【DTM】
EQ(イコライザー)設定を解説【DTM入門】アコギの音にEQをかけよう。人間の耳に聴こえる周波数と、ギターサウンドの周波数。DAW(Cubaseにて)でEQを設定する方法。ローカットの手順。不要な帯域の探し方。リバーブにEQをかける重要性。

「TDR Nova」は視認性もよく、DTM初心者の方でも扱い作りとなっています。まずは低音または高音部分をカットしたり、上げてみたりして、サウンドの変化を体感してみてください。

Compressor(コンプレッサー)/TDR Kotelnikov

続いては、EQと同じくTDR製品であるコンプレッサーです。コンプレッサーとは、大きな音を圧縮させ、全体の音量を均一化させるためのエフェクトです。

アンプシミュレーター/AmpliTube Custom Shop

続いては、ギターやベースに使用できる「AmpliTube Custom Shop」アンプシミュレーターです。もとは「Amplitube」の有料版ソフトなので、無料の中でもサウンドクオリティが高いアンプシミュレーターです。

24個のモデリング(9つのストンプ・ボックス、4台のアンプと5つのキャビネット、3つのマイクと2つのラック・エフェクト、そしてデジタル・チューナー)を、すぐに使用することができます。

ピッチ補正/KeroVee

続いては、ピッチ補正プラグイン「KeroVee」です。ダウンロードページには、詳細な説明も記載されています。YouTubeにも、解説動画が多数。

歌を録音してみたが、「ここのピッチを変えたい」という時に役立ってくれます。

ステレオイメージャー/Ozone Imager

続いて、iZotope製品(アイゾトープ)であるOzone Imagerです。「1本のギター音源に、ステレオ感を増したい」時など、とても役立つプラグインです。音の広がりもとても自然で、視認性も高くすぐに使用することができます。

おわりに

今回は無料で使えるDAW・VSTプラグインをご紹介しました。DTM(音楽制作)を始めたい方、少しだけ興味がある方も、まずは無料でチャレンジしてみましょう。

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