ギター弾き語り入門/ストロークパターン【10選】TAB譜

弾き語りをするギタリスト

以前にもギター・ストロークについて解説いたしましたが、今回は実践的ですぐに使える8ビート&16ビート鉄板ストロークパターンを【10選】解説。使用するコードは、C・G・Am7コードの3つです。TAB譜・楽譜付きなので、ギター初心者の方でも取り組みやすい内容となっています。

アタック感が強くパワフルなサウンドがほしい方は厚目のピックを、軽快なサウンドで空気感がほしい方は薄目のピックを使用してください。

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8ビート・ストロークパターンTAB譜

まずは8ビート・ストロークから始めます。ピックを持つ利き手の腕ふりは、8分音符が基準でダウン・アップを繰り返してください。

8ビート・ストローク/TAB譜.1

最初のストローク・パターンはこちら。1拍目だけダウンピッキングで4分音符ストロークし、残りは8分音符でダウンアップを繰り返します。曲中どの部分でも使える、鉄板のストローク・パターンです。

コードチェンジが難しいという方は、4拍目を4分音符に置き換えて練習してみてください。

8ビート・ストローク/TAB譜.2

続いては、2拍目裏から3拍目表までタイで繋がっているストローク・パターン。リズムをキープするために、2拍目裏のアップピッキング後に空振りでダウンピッキングをすることが効果的です。

8ビート・ストローク/TAB譜.3

続いては、1拍目と2拍目にアクセントをおいたストローク・パターン。アクセントをつけるために、ピックを持った右手で音切ることがポイントです。盛り上がりを予感させるようなセクションで使用するとよいでしょう。

8ビート・ストローク/TAB譜.4

続いては、ミュートを交え2拍目と4拍目にアクセントをおいたストローク・パターン。ここでは全てダウンピッキングで弾いてみてください。右手の手刀部分を、ギターのブリッジ付近に置きながらミュートすることがポイントです。

16ビート・ストロークパターンTAB譜

続いては、16ビート・ストローク編です。8ビートでは1拍につき2回のストロークでしたが、16ビートでは4回のストロークを行います。メトロノームに合わせながら、「タカタカ・タカタカ・タカタカ・タカタカ」と口ずさみながらストロークをしてみてください。

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16ビート・ストローク/TAB譜.1

はじめはこちらの16ビート・ストロークパターン。はじめは「ジャーン・ジャージャ・ジャカジャン・ジャンジャカ」と、口ずさみながらイメトレを行うことも効果的です。ピッキングをしないところも、空振りストロークをしながらリズムをキープしてください。

16ビート・ストローク/TAB譜.2

続いては、パターン1にタイが加わったストローク・パターンです。パターン1に比べ軽快さが増し、Aメロ・Bメロ・サビ、どの部分でも活躍できるストローク・パターン。頻繁に使用される16ビート・ストロークパターンです。

16ビート・ストローク/TAB譜.3

続いては、2拍でコードチェンジするストローク・パターンです。アップピッキング後、すぐにコードチェンジを行うことがポイントです。

16ビート・ストローク/TAB譜.4

続いては、上記パターンの3拍目を変化させたストローク・パターン。上記に比べ激しさが増し、2拍づつコードチェンジが行われるサビ部分では王道パターンです。

裏拍でコードチェンジするストロークパターンTAB譜

続いては4拍目裏でコードチェンジし、小節をタイで跨ぐストローク・パターンを解説します。ここからは、Am7/Gコードを追加。押さえ方はローポジションのAm7コード・フォームに、6弦3フレットを左手薬指で押さえるだけです。

裏拍でコードチェンジ/TAB譜.1

はじめは8ビート・ストロークで、小節をクッて入るストローク・パターン。4拍目裏でコードチェンジをするため、4拍目表でブラッシング(またはミュート)が入ります。その時にピックを持った右手で、ミュートをしながらダウンピッキングすることがポイントです。

裏拍でコードチェンジ/TAB譜.2

続いては16ビート・ストロークで、小節をクッて入るストローク・パターン。こちらも8ビート同様、4拍目表でブラッシングをします。この他にも16分音符でコードチェンジが入り、小節にクッて入る楽曲もあります。

おわりに

■ストローク・パターン10選が記載されたTAB譜は、こちらか無料でダウンロードできます。プリントアウトしたい方は、ぜひご活用ください。
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今回は実践的なストローク・パターンを解説しました。もちろんこれ以外にも、カッコ良いストローク・パターンはまだまだあります。そしてストローク・パターンは、形式に決まっているわけではありません。

歌いながらギターを弾く場合は、歌に支障が出ないパターンを採用してください。そのためには、ストロークを無意識的に行えるようしなければいけません。きっとお気に入りのストローク・パターンが見つかるはずです。